・これから子連れで海外赴任する方
・海外で出産を予定している方
は、海外でどんなおもちゃが買えるかわからず不安になるかもしれません。

日本でしか買えないおもちゃってある??
子どもの成長に合わせて、日本でしか買えないおもちゃや絵本は事前に準備しておきたいもの。
わたしは乳児連れでベトナムに引越し、ハノイ在住の主婦です。
我が家の場合は子どものおもちゃを、
・日本からハノイに引っ越す時に船便や航空便で送ったり、
・一時帰国のときに必要そうなものを見越して買ってきたり
しています。
海外に住んでいると「ハノイでは買えないから、これは日本で買ってきて良かった!」と思うおもちゃがいくつもあります。
この記事では、日本語を学べるおもちゃや旅行で役立つおもちゃなど0〜2歳向けの日本で買ってきて良かったと思う子どものおもちゃを紹介します。

赴任前や一時帰国前でどんな子どものおもちゃを買うか迷っている人必見!
- 日本で買ってきて良かったと思うおもちゃはどんなもの?
- 特に海外(ベトナム)で手に入りにくいおもちゃ
- 旅行中や移動中に役立つおもちゃ
▼日本からベトナムに引っ越す時に持ってきた持ち物リストを紹介
日本で買ってきて良かったと思うおもちゃは?
ベトナムにも日本のようにおもちゃ屋さんはあります。(日本よりも数は多いかも!?)
ショッピングモール、旧市街と呼ばれる観光地、本屋さんにおもちゃが売っていることも。
▼ドンスアン市場の近くにあるおもちゃ屋さん

オンラインショッピングのLazada(日本でいうamazon)でもおもちゃを買えます。
・ブロック
・おままごとセット
・車
など日本で見かける馴染みのあるものもたくさんあります。
友人からベトナムで買ったブロックをお下がりでもらいましたが、簡単に割れてしまったり、ブロックがすぐ外れて使いずらかったり….。
実際に使ってみると、やっぱりクオリティ(おもちゃの安全性・品質の高さ・壊れにくい)は日本にはかなわないと感じることも。
特に長く使いたいものは日本で買ってくるのが間違いなしです!
わたしがベトナム生活の中で、「日本から買ってきてよかった!」と思うおもちゃのポイントは次の5つ!
- 日本語表記のもの
- 安全性重視のもの
- 布製・木製のもの
- キャラクターもの
- 移動時に持ち運べるもの
「日本で買ってきて良かった〜」と思うことは数えきれないほどありますが、「日本から買ってこなければ良かった、、、」と思うことはありません。

持ってくるのを迷ったら”とりあえず持ってくる”のがオススメ!
日本語表記のもの
日本語で書かれたおもちゃ(絵本、図鑑、ことばずかんなど)はほとんど、ハノイでは売られていません。
ちなみにハノイにあるハノイ文庫では日本語の絵本を無料で借りることができます。
▼ハノイ文庫については、次の記事で紹介しています
ベトナムで売られている絵本はベトナム語が大半、英語の絵本もあります。

海外に住んでいると、当たり前ですが日本語に触れる機会は少なくなります。

特にインター系の幼稚園に通っている子には日本語教育が大切◎
お店の看板はほとんどベトナム語。キッズカフェ(こどもの屋内遊び場)に行ってもBGMは英語の曲。
0〜2歳はことばを覚え始める時期でもあるため、日本語を覚えられるようなおもちゃがあると子どもに教えながら遊べます。
安全性重視のもの

月齢の小さい赤ちゃんはなんでも口に入れてしまうので、どんな素材で作られているかなど安全性もとっても大切。
日本では
・”赤ちゃんが舐めても大丈夫”な安全基準を満たしたおもちゃ
・“お米でできた積み木”など食材をもとに作られているおもちゃ
をよく見かけます。
ベトナムでは口に入れても問題ない素材で作られているようなおもちゃは見かけません。
厳しい安全基準を満たしたおもちゃは、日本ならではだなあと感じます。
もしあったとしても説明書きがすべて英語かベトナム語なので、解読が難しそう。
布製・木製のもの
生まれたばかりの赤ちゃんは布や木などさまざまな素材のものを触って、五感が刺激されます。
ねんね時期(寝返りがうてない頃)は遊べるおもちゃは限られますが、うちの子はにぎりやすい布のおもちゃがお気に入りでした。

布製のおもちゃなら間違えて赤ちゃんの頭などにぶつかっても、柔らかいので親も安心。
生後3ヶ月頃からマラカスやネコバスのおもちゃを自分でにぎり、ぶんぶん振り回していました。

よく舐めたりして汚れが気になるときは、定期的にオキシクリーンを使って洗濯。
1歳の今でも音の出るマラカスのおもちゃを振って、音楽に合わせて踊ったりしているので意外に長く使えるおもちゃなのかも?
ハノイで売っている赤ちゃん用のおもちゃを見るとプラスチック製が多い印象です。
キャラクターもの

日本特有のキャラクターものはやはり日本でしか手に入りません。
【日本でしか手に入らないキャラクター】
・おかあさんといっしょ
・いないいないばあ
・シナプシュ
・アンパンマン
・ポケモン(海外版で売っていたりもする)
うちの子も絶賛アンパンマンブームな時代がありましたが、ハノイでは売っていないので、気軽に買ってあげられないのが残念なところ。
逆に日本に住んでいたら、「アンパンマンのおもちゃ買って」攻撃がすごそう。笑
【海外でも手に入るキャラクター】
・ディズニー
・パウパトロール
・マーベル系(スパイダーマンなど)
・トーマス
子どもがどのキャラクターにハマるかわからないので、一時帰国した際のおもちゃ選びは難しい…。
でもとりあえずハマっているキャラクターもののおもちゃを買うようにしています!

日本のキャラクターものは日本で買ってくるのが◎
移動時に使えるもの

海外に住んでいると、日本への一時帰国で飛行機に乗るのはもちろん、長期連休に海外旅行に行ったりとにかく飛行機に乗る頻度が増える!
そこで親たちの問題は”飛行機の中でどう過ごすか”。
特に日本の100均ではお手頃価格で、子どもが遊べるおもちゃがたくさん売っています。
子どもは飽きるのも早いので、100均でいろいろなおもちゃを毎回たくさん買っています♪
飛行機の中で遊べるおもちゃをたくさん準備しておくと、親の心の余裕も出てきますよ。
飛行機用のおもちゃは普段は隠しておき、ここぞという時に出すのがおすすめです!
日本で買ってきて良かったと思うおもちゃ10選
日本で買ってきて良かったと思うおもちゃ(0〜2歳)は次の10選!
- ことばのずかん
- はじめての図鑑
- メリー
- はじめてのくれよん(ベビーコロール)
- すいすいお絵かき
- 絵本
- 積み木
- 子ども用パソコン、タブレット
- シールブック
- マグネットブック
ことばのずかん

日本から買ってきてよかった&ベトナムで売っていないおもちゃランキング1位!!

1歳〜3歳までずっと愛用中で、1人遊びにも良い◎
ことばのずかんはタッチペンで絵を押すと、ものの名前を読み上げてくれるおもちゃ。
言葉を覚え始める時期(1歳)から愛用していて、現在(子どもが3歳半)ではひらがなを覚える練習にも使っています♪

・英語表記もある(昆虫の名前は親も英語がわからず、勉強になる)
・英語の曲が流れる
・クイズ機能がある(動物の名前が聞こえて、正しい動物をペンでタッチする)
など海外在住者にうれしい機能がたくさん&子どもが1人で楽しめるような機能が充実しているのも嬉しいポイント。
うちの子が1人遊びをできるようになったのも、ことばのずかんが初めてです。
・1歳前後:自分でうまくタッチできないが、親がタッチするのを見ていたり、歌を楽しそうに聴いていたりする
・1歳半:自分でタッチできるようになり、いろんなページをタッチし1人遊びをするようになる
・2歳前後:言葉を覚えてき始め、1人で”クイズ”に挑戦し出す
・3歳から:ひらがなを覚える練習に使う
動物の鳴き声も聞こえたりするので、動物の名前を覚えるのも早かった気がします。
ハノイでは売っていないので、一時帰国で買ってくる人も多いそう。
▼我が家で愛用していることばのずかん
▼Amazonでもベストセラーのはじめてのずかん ※英語付き
はじめての図鑑

子どもはとにかく好奇心旺盛で、どの分野に興味が沸くかわかりません。
少しずつことばを覚え始めた1歳頃から、うちの子は動物にかなり興味を持つようになりました。
絵本やことばずかんではイラストで描かれているのがほとんどなので、写真も見せてあげたいなあと思い、図鑑を一時帰国で買ってきました。(運ぶのは重くて大変)
さすが”はじめてのずかん”という名前のとおり、あまり難しい解説がなく、写真が多めで1歳児でも楽しそうに読んでいます。
- どうぶつ
- さかな
- 昆虫
- のりもの
- 植物
- 恐竜
一時帰国のたびに1〜2冊ずつ買ってきていて、3歳半になった今では、のりもの図鑑を愛読中。
DVD付きの豪華仕様になっています◎
きっとベトナムでも図鑑を売っているかもしれませんが、きっと英語かベトナム語。わたしの英語力では絶対英語のずかんは無理。笑
日本語版でも大人が知らない内容がたくさん書いてあったりします。
メリー

ぶらさがっているおもちゃがくるくる回ったり、オルゴールなどの音楽が流れたりして赤ちゃんをあやしてくれるメリー。

ねんね(寝返りのできない)時期は遊べるおもちゃが少ないので、かなり助けられました。涙
うちの子は泣いていても、オルゴール音をかけるとメリーを目で追って泣き止むことも。
- くまのプーさん
- アンパンマン
- ディズニー
- monpoke(ポケモン)
など日本ではさまざまなキャラクターものが販売されています。
ベトナムでもメリーは売っているのですが、固定されていて動かないものが主流のよう。
▼ベトナムのキッズカフェにあるメリー

月齢が少し進んでくると、くるくる回るおもちゃを目で追いながら1人で爆笑していたこともありました!笑
メリーは寝返りをしない時期だけ遊ぶおもちゃのような印象がありますが、いろんな遊び方ができます。
・ハイハイでメリーの下をくぐったり
・つかまり立ちの時期にメリーにつかまったり
・お人形遊びをしたり
うちは1歳くらいまではメリーのお世話になり、意外に長く使えました。
メリーは大きいので、分解して段ボールに入れて、ハノイまで持ってきました。
はじめてのくれよん(ベビーコロール)

小さいお子さんのくれよんデビューにぴったりな、汚れにくい・折れにくいくれよんです。
お絵かきに興味を持ちはじめてきた 1歳前くらいから使いました。
・科学的に安全な材料を選び抜いて使用しているので、お子様が舐めてしまっても大丈夫な素材
・子どもが握りやすいかたち
・手や衣服についても簡単に落とせる
などなど親にとっては嬉しい限りのポイントがつまったクレヨンです。
うちの子はクレヨンを積み木のように重ねるのも好きなようで、よく1人で遊んでいます。
ハノイでは普通のクレヨン(手が汚れたり、子どもが舐めてしまったら心配)しか売っていないので、特に小さい子連れにとっては日本で買ってきて良かったです。
すいすいお絵かき

おうち遊びの超強い味方!水で繰り返しお絵かきを楽しめるこのおもちゃ。
シートが4色に分かれていて、描く場所によって色が変わります!
公式ホームページでも詳しく紹介されています♪
ペンだけではなく、スタンプやローラーが付いているので小さい子でも楽しめます。
うちの場合は1歳くらいのときにすいすいお絵かきを購入し、1歳半を過ぎたあたりからスタンプで遊べるようになりました。
手や足を水で濡らして、すいすいお絵かきにペタペタ手形や足形をつけるのも楽しい。
ぬりえもできたり遊び方のバリエーションが豊富で、うちの子もかなり気に入っているおもちゃです。
海外の友達にも「このおもちゃめっちゃ良いね〜わたしも書いたい!」と言われたほど。
持ち運び用の水で書くお絵かきはベトナムでも売っているようですが、この大きさ(78×100cm)のお絵かきはなかなかないらしい。
子どもが体調不良でどうしても家にいないといけないときなども、家で楽しく遊べるので重宝しています。
▼飛行機で大活躍する持ち運びサイズも
絵本

海外で生活するにあたって、めちゃくちゃ貴重な日本の絵本。
親子のコミュニケーションにもなりますし、毎晩寝かしつけの時にも読んでいます。
ベトナムの本屋さんでは日本語の絵本は売られていないので、ハノイ生活で手に入れる方法は次の3つ
①一時帰国のときに日本で買う
②ガレージセールで買う
③ハノイ文庫で借りる
ちなみにお隣タイでは紀伊國屋(日本の本屋)があるので、日本語の絵本も手に入るそう。(値段はかなり高いみたい、、、)
ハノイにも早くできることを祈っています。
わたしは一時帰国のときには毎回数冊絵本を買ってきています。
重くて持ってくるのが大変なので、赴任時にまとめて送れるなら送っておくのが◎
日本の本屋さんに行くと絵本もたくさん売っていて、どんなものを買うか迷っていまいます。
小さい月齢のうちは
・SASSY
・だるまさんシリーズ
はうちの子が特にハマっていました。
2歳くらいからはぱんどろぼうシリーズが大好きです。
寝かしつけ用の絵本もあると、毎日の夜寝るときのルーティンとして使えます。
積み木

積み木はどこの国でも売ってそうだなーと日本に住んでいるときに思っていましたが、意外にハノイのおもちゃやさんでは見かけません。
積み木は知育要素もあるので、日本から買ってきて良かったです。
お米からできた積み木なら小さいお子さんが万が一口に入れても安心です。
子ども用タブレット・パソコン

子どもの目にはあまり良くないよなーと思いつつ、日本への一時帰国や旅行中の飛行機など特別なときように買いました。
飛行機の中でもかなり楽しそうに遊んでくれたので、本当に日本で買って良かった!
小学館が販売しているものなので、図鑑をパソコンの中で見ることができます。
どうぶつ、さかな、はな、植物などさまざまな図鑑が入っているので、盛りだくさん。
まだまだ1人で操作することはできないので、ピアノやジャンケンなどのゲームも大人と一緒に楽しんでいます。
▼わたしが買ったパソコンタイプは楽天市場でのみ売っているよう(Amazonでは在庫切れ)
▼新たにタブレットタイプが新登場しました!
シールブック

外食時や旅行のときには音が出ない &子どもが集中して遊べるおもちゃが大活躍。
特に100均のシールブックには本当にお世話になりました(涙)
・安いし(1冊100円)
・コンパクト(旅行にも最適)
・繰り返し貼ったり剥がしたりできる
でほぼ全種類コンプリートしたのでは?ってくらい遊ばせてもらいました。
▼飛行機移動での定番シールブック

ハノイでもシールはいろんなもの(動物、乗り物など)が売っており、シールブックも売っていますが、もっとボリュームのあるものが多く100円では買えない印象です。

マグネットブック

シールブックに次ぐ外食&旅行時の我が家のマストアイテムはマグネットブック!
これも子どもが集中して遊んでくれます。
飛行機ではマグネットが座席の下に落ちると取るのが大変なので、飛行機ではシールブックで遊んでいます。
気になることQ&A|ハノイのおもちゃ事情
日本で買ってきて良かったおもちゃを紹介しましたが、気になるのはハノイでどんなおもちゃが買えるか。
Q&A形式で個人的な経験をもとに紹介します。
Q . ハノイでおもちゃを買うならどこで買う?
A. ショッピングモール内にはいくつもおもちゃ屋が入っていることも
ハノイの日本人街の近くにあるロッテセンターというショッピングモールの5階には、おもちゃ屋さんがいくつもあります。
▼Funny Landというおもちゃ屋

値段は高め&種類は少なめですが、トミカ(1つ140,000VNDくらい)も売っていました!!!
さまざまな種類のブロックやパズルなど知育系のおもちゃがありました。
Q . ハノイで意外に手に入るおもちゃは?
A.ブロック系、おままごとセットなど日本と似たようなおもちゃもたくさんあります。
ことばは違うものの、日本と似たようなおもちゃもたくさんあります。
・おままごとセット(プラスチックでできた野菜、果物、鍋、包丁など)
・ブロック(legoも)
・音楽系(ギター、キーボード、ドラム)のおもちゃ
・ミニカー(車、トラック、ショベルカーなど)
▼ベトナムの子どもの遊び場(キッズカフェ)にあるおもちゃ

ミニカーはちょっとチープ感はありますが、日本よりもかなり割安で買えることも。
トミカはハノイでたまーに売っていることがありますが、プラレールは見たことがありません。
アンパンマンおもちゃ・トミカ・プラレールあたりは日本で買ってくるのがおすすめです!
まとめ:赴任時や一時帰国で持ってくるのが◎
ハノイ在住者のわたしが日本で買ってきて良かったおもちゃ10選を紹介しました。
- ことばのずかん
- はじめての図鑑
- メリー
- はじめてのくれよん(ベビーコロール)
- すいすいお絵かき
- 絵本
- 積み木
- パソコン、タブレット
- シールブック
- マグネットブック
ハノイに1年以上住んでみると、「思ったよりもハノイでもおもちゃを買えるな〜」と感じています。
うちの子は2歳近くのときは空前のアンパンマンブームだったので、一時帰国ではアンパンマングッズを買うのが多めでした。
お子さんの誕生日やクリスマスプレゼントのおもちゃを前もって一時帰国のときに買ってきているママ友もいますよ。
特に日本語のおもちゃ(図鑑、絵本、ことば図鑑)が手に入りにくいのは間違いないので、買うのを迷ったら日本から買っていくのが◎です。
赴任時の船便や航空便は大きいおもちゃを送れるチャンスなので、まとめて送っておくと良いですね。
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